ダー岩井のツーリング写真館・お出かけ日記

「徒然日記・ひとりごと2」より、ブログ版に記事を再編集しています

冬の赤城山で雪遊び2 

2005/12/24 冬の赤城山で雪遊び2  ここ連日、平野部でも雪が降るかもしれない・・との天気予報に、「明日朝起きたら雪が積もってるかもしれないよ!」なんて期待させることを言ってしまったら、さあ大変!。連日、朝起きては外を見るなり「ゆき、な~い(涙)」とわめくのはひろぼう。クリスマスの3連休、ならばと雪のあるところへ行ってみよう!と、超雪国過ぎない雪国へ、昨日23日は今年も冬の赤城山へ雪遊びに行って来ました。(→パート1はこちら)

 荷物はすでに前夜に全てモビリオに搭載済なので、あとは残るはチビ2人。午前8時半、寝ぼけまなこでとにかくスキーウェアを着させて出発です。子連れの朝は、朝食を家で食べてたら、とにかく大変ですからねぇ~。
 関越道・寄居PAにて朝食タイム。寄居PAと言えば、以前「スーパージャンボカツカレー」なんて食べたけれど、またいろいろやってますね♪。更に外の売店では、これまたそそられるメニューが気になります。うーん悩む位なら食べてしまえ~い!というのが僕の性。「とんかつドッグ:250円」です(笑)。脂身たっぷりで1cm弱もあるカツは、食べ応えありで、おいら好みだな(笑)。

 関越道を北上すると、さっきまで雲に覆われていた赤城山が、その姿を現しました。これからあの山に登ると思うと、ドキドキ・・だね。駒寄PAから先がチェーン規制?。駒寄PAって、前橋ICの次なんですけど、そんなに手前から相当雪が降ってたんですかね。チェーン規制渋滞前の前橋IC下車。前橋ICを降りて、わずか数キロ走ったレベルで、市街地を抜けた途端に、道路は雪解け水で濡れてるし、歩道にも雪があるではないですかっ!。県道4号もR353と交差する手前付近からは、すでにこの有様。この先一体どうなってしま うのだろう??。
 R353も過ぎると、途端に交通量は激減し、道路は予想以上の手前から完全圧雪路となりました。標高1000m付近、赤城ふれあいの森も過ぎれば、もう見る見るうちに積雪量は増すばかり。凄いです。もちろん除雪は行き届いていますが、昨年シーズン導入したばかりのスタッドレスとて、急勾配はかなり滑りまくりです。轍で車が左右にハンドルを取られることもしばしば。この轍がバイクだったりすると、前輪取られてかなりヤバイんですよね(って、どうでもいいか。。笑)。赤城道路も標高1400mにも達すると、まるで辺りの山々は冷凍庫(寒)。雪のない前橋市街からわずか30km程度で、この雪国ですからね~。雪国すぎない雪国、このピンポイント的な天然雪が、僕のツ ボにはまった理由です(笑)

 まずは、すでに全面凍結した大沼を横目に(ワカサギ釣りはまだみたい)覚満淵へ。早速、今シーズン初めて踏みしめる雪の感触に、もう大はしゃぎです。ついでに途中で見かけた、初めてみる本物の除雪車にも大興奮?(笑)。湿原もすっかり一面雪に覆われており、シーズンさながらでした。更に反対側の展望は、冬ならではの桐生方面のパノラマが爽快ですね!。

 県道を少し戻り、今日のスキー場は「赤城山第3スキー場」です。道路沿いにあるビジターセンターがレストハウス兼ということで、売店&トイレ付き!。ちなみに、手前には「赤城山第1スキー場」があり、遊んでいる人達はいたけれど、あちらはまだ”スキー場”としてはオープンしていないのか、閑古鳥が鳴いてましたっけ。
 さて、スキーウェアに着替えて、早速ソリ遊び開始!と思いきや、あいやぁ~、”新雪&深雪”過ぎて、50~60cmは足が簡単にズボズボ刺さりまくり(汗)。大人だって、膝まで完全に埋もれます(汗)。とてもじゃないけど、ソリ遊びという次元を遙かに通り越し、そういう気になれないんですけど・・・(爆)。赤城山スキー場、さすがに圧雪マシーンまでは常備していないらく、とにかくゲレンデはゲストによる人海戦術?が全てなんですね。確かに、上の方まで気合いで上っている家族連れはいるけれど、滑っているというよりは、完全に雪でもがいてる?かも・・・(笑)。ちなみにロ ープトゥが営業中(→料金)ではありますが、スキー客1に対して、ソリ遊びが10くらいに比率かな。しかもみ~んな家族連れですので、なんとなく安心なんですね。そうそう、スノボーもOKですけど、今のところ見たことないっす(笑)。
 ソリ遊びは出来なくても、この深雪具合は、なかなか味わえる機会も無いですからねぇ。持ってきたブルドーザーや、シャベルカーもフル稼働でした(笑)。
 せっかく持ってきたソリ、スキー場横の山荘前の除雪はされているけれど車通りの無い道路が、ソリ遊びにはもってこい!、なんて気が付いたのは誰だぁ??(笑)。ようやく”ソリ滑り”らしいソリ滑りを楽しむことができました。気が付けば、他の家族連れも、みな代わりばんごにソリ滑り大会、いやっほー(笑)

 午後2時も過ぎると、すでに太陽は傾き加減。周囲の山々で日が陰ってしまうのも時間の問題。昼過ぎの気温はコレくらいでしたけど、日が陰ると体感温度は途端にグッと下がりますからね。前回の赤城を教訓に、日が陰る前にほどほどのところで雪遊びは終了!。持ってきたカップラーメンをすすり、身体が温まったところで、午後3時、冬の赤城山を後にしました。

 これまでは、外の温泉は”そそう”が心配で、ずっと敬遠していたけれど、近所の”蔵の湯”などで徐々に慣らしてきたお陰で、ようやくチビ2人とも温泉が楽しめるようになりました。やはり帰りに温泉に立ち寄れるというのは、いろんな意味で有り難いのよね。
 訪れた場所は、赤城山の麓にある北橘村。以前から気になっていた、きたたちばな温泉「ばんどうの湯」(→公式HP紹介HP)。とにかく展望がいいらしいとのことで、おっ!、駐車場からすでにイケてる予感♪。利根川を眼下に望み、前橋市街を一望できる眺めはなかなかのもの。料金は大人1人300円で、子供は小学生以上とのことでタダ。いや~、家族で600円で済むなんて良心的です。
 早速、身体を洗った後は、露天風呂へレッツゴー。さすがに雪景色の露天は、入るまでが激寒で大変ですけど、でも湯船に浸かってしまえば実に極楽です♪。最初、髪の毛が凍るほどの寒さに悲鳴を上げたあきぼうも、湯船に浸かった途端に「きもちいいね~」の連発。おおっ!、冬の温泉の醍醐味が分かったかなぁ?(笑)。もちろん湯船からの絶景は、駐車場を凌ぐものであり、右手には榛名山、そして、左手にはしっかり”群馬県庁”まで見えてました(笑)。しいて言えば、座ってしまうと目隠しの塀が残念かなぁ。チビ達は、どうやら景色以上に”水車”が気に入ったらしい(笑)。午後5時を過ぎ、帰り間際の夜景も見事でしたよ!。

 帰路は、一旦R17へ降りたら、渋川伊香保方面へ。利根川の板東橋を渡る手前、右手の小高い丘に見えるのが「ばんどうの湯」だったのね。その隣りには目印にお城?が建ってますので、一目瞭然かな!?。
 せっかく前橋にいるのだからと、「スパゲティ食べる?(#パンプキンのこと)」「マックー!(#マクドナルドのこと)」。「じゃあ、ラーメンはどう?(#ニコニコ亭のこと)」「マック~!!(#マクドナルドのこと)」。せっかく群馬にいるけれど、食の楽しみ?を家族で共有できるには、まだまだ長い月日が必要らしい・・・・。

 今回の赤城ドライブで、初の利用となったETC。ほんとにゲート開くのがドキドキでした。さあっ!、いよいよ運命の瞬間・・・ゲートが迫ってくる~。10m.5m.2m、うおっ!、開いた(当たり前)。
 今回のパターンでは、関越道鶴ヶ島ICから乗車したのが午前8時45分。前橋IC下車が10時頃。区間距離は62.5km。料金所に表示された金額は1050円。あれ?、そんなに安かったっけ??。帰路は、午後6時頃に渋川伊香保ICより関越道に乗り、午後7時前に東松山IC下車。区間距離は64.0km。表示された金額は900円ですって??。帰宅して早速、ETC割引をリサーチすると、衝撃の事実が発覚!。いわゆる”ETC通勤割引(→ETC通勤割引)”だったんですね!(常識?汗)。東松山ICから先が対象区間となる訳で、往復ともに100km未満であったこと。更に対象時間に料金所を通過したことにより、往復ともに5割引となった訳ですね!。ちなみに、往路が1800円→1050円(750円 お得!)で、帰路が1800円→900円(900円お得!)で、合わせて1650円も安くなった結果となりました。
 以前、お世話になってる床屋さんで聞いた話によると、鶴ヶ島から軽井沢まで行くのに、区間距離は101.5km。100kmオーバーですので、通勤割引が適応されず正規な料金2800円になるけれど、IC一つ先の東松山ICから乗れば、区間距離は91.7kmとなり、料金は5割引で1300円とのこと。なるほどです!!。う~ん、これは知らなきゃ損ってヤツかもね。

以上、走行距離239km、いつしか家族でスキーができる日を夢見て、今シーズンも雪遊びで精進しなくっちゃ(^^)
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