ダー岩井のツーリング写真館・お出かけ日記

「徒然日記・ひとりごと2」より、ブログ版に記事を再編集しています

冬の赤城山で雪遊び 

 ウィンターシーズンも本番。モビリオにスタッドレスタイヤも装着完了し、雪道ドライブの準備も万端。3連休のド真ん中の昨日(2/12)は、冬の赤城山へ”雪遊び”に行って来ました。

 午前8時半に埼玉を出発。鶴ヶ島ICからは関越道で一気に群馬入り。次第に前方右手に大きくそびえてきたのが赤城山。大きな裾野の広がりが雄大で見事ですね!。すると更に群馬県庁新庁舎もお目見えし、前橋まで来たんだなーと実感です(^^)
 前橋IC下車し、前橋市内で朝食を済ませて、あとはいつかの原付ツーのルートのまんま。赤城山に向かって”赤城道路”こと県道4号を一直線です。直線的に高度を上げ、標高600m付近を過ぎた頃から路肩にはチラチラの白いものが900m付近、そして1000mも越えると、チビ達の窓越しの視線にもしっかり雪が現れて「わーいわーい」と大はしゃぎぶり。いやぁ~、嬉しいのはチビだけじゃなくって、大人だってルンルン気分かな。1100mを越えた先では、日陰のコーナーを抜けたら突如前方に立ち往生していたのはノ ーマルタイヤ軍団。チェーン装着する猶予もなく、突然現れた雪路&凍結路には太刀打ちできない様子。そんな横をすいすい~っと、スタッドレスタイヤなら行けちゃうんですね!。これっていわゆる”優越感”ってヤツですかね。高度を上げると、更に雪深さは増す一方で、時折凍結路の”わだち”にハンドルが取られたりで、ヒヤッとする場面もありましたが、それも次第に慣れてしまえば、雪道ドライブの醍醐味なんでしょうね。なんとか赤城の急勾配を登り切ると、そこはすでに標高1400mの世界。前橋市街からは僅か数十キロで、信じられない別世界が広がっていました。車の中は暖かいけど、外はさすがに寒いらしい!?。「ひぇ~!!」って感じかも(^^ゞ。正面に見えて来たのは「黒 桧山(1828m)」。完全に雪山の様相でした。

 初めて見る大沼の全面凍結。湖上にプツプツと点在しているのは、こんな寒さももろともせず、ワカサギフィッシャーマンのみなさんですね!。
 ターゲットらしきスキー場はとりあえずスルーして、僕らがまずやってきたのが覚満淵。全てが白い雪で閉ざされた、前回の秋とは、全く違った光景が広がっていました。更に対面には桐生方面の冬ならではの絶景パノラマが一望でした\(^O^)/

 さて、今日のためにと用意したのがコレ(→紹介HP)。うおっ!、ひろぼうがあんなアイスバーンの上で楽しそうにスキップなんてしてやがるぞ~(笑)。実に効果てきめんで、まだ雪や氷は”滑る”という感覚がよく分かっていないチビ達には、雪嫌いにならないためにも、”滑り止め”アイテムは大正解でした。では、横で滑りまくりのお父さんも、早速コレで変身です?(→紹介HP)。うひょー!!、こんなに違うもんなんですねー。ホントにアイスバーンでも滑らないじゃん。さすが本場の北海道産”スパイク効果”の威力って、伊達じゃないらしい。これからの雪遊びには、な くてはならない必需品になりそうです。

 さて、ようやく本題。赤城山には、地蔵岳山麓に2つのスキー場がありました。まずは奥に位置する「赤城山第3スキー場」。とてもこじんまりしたプライベート的雰囲気で、まるで半世紀前の時代を彷彿させるロープトゥが一本。でも、どう見てもスキーヤーは見あたらず、そり滑りのファミリー占有率が異様に高いらしい(笑)。施設は、ビジターセンターの食堂にて以上!。当然ゲレンデ入場料などは無し。駐車場は道路沿いにあり、もちろん無料だね。ただし、ロープトウは有料です。

 次は「赤城山第1スキー場」へ。こちらは、第3スキー場を横に2つ並べた感じで若干横に広め。右側がスキーエリア、左側がソリエリアと別れてました。でも、こちらも圧倒的多数でソリエリアの勝利です\(^o^)/(#なんのこっちゃ)。こっちのゲレンデにはバックミュージックも流れて、みな気分もノリノリ♪だって?(笑)
 こちらのスキー場の施設は、スキーエリアにTバーリフト(→料金)が1本と、1軒の食堂レンタルスキー、以上!。スキー場入口が、こんな階段?だけってのには驚いた。駐車場は県道沿いにあって、正午の時点でほぼ満車でした。そしたら、除雪した雪山をはさんでもう一つ駐車場があったのでそっちに止めました。
 
 今日はとりあえず第1で遊んでみようっ!ってことで、でも先に準備を終えたひろぼうが遊びだしたのは、駐車場内の深雪広場。でも、転んだって痛くない天然雪のフワフワ加減が最高!。時々ズボッっと膝まで刺さりながらも、一緒に雪の感触を楽しむことができました。そして、さっきまで延々ダダこねていたあきちゃんもようやく加わり、持ってきたソリやスキーには見向きもせず、ひたすらお砂場やおもちゃで遊んでました。気が付いたら子供も増えてるし(笑)。更に、スキー場が目の前にあるのに、あっちの方の隅でソリで遊んでる親子だって いるし(笑)
 結局、スキー場にはたどり着けずに駐車場内で遊ぶこと2時間少々。まあ、雪遊びはゲレンデだけが全てじゃないですからね、と言い聞かせてみよう(笑)。雪と戯れるって意味では、十二分に満足で、本日の目的は達成です(^^)
 午後3時近くにもなると、日が傾きかけて、天気も下り坂?。日が陰った途端に、いやぁ~、やっぱ寒いっすね(^^ゞ。急激に寒さが襲ってきました。そろそろ帰り時かな?。おやおや、帰る準備も整った頃には、遊び疲れたチビ達はすでに夢の中でした。

 覚満淵の先、小沼まで行ってみました。こちらも大沼同様に全面凍結してました。更にサンシャイン峠方面へ行けるところまで進んでみると、地蔵岳登山口の手前で冬季閉鎖通行止め雪山の向こうには、”前人未踏の地”が広がっていました。またよからぬことを妄想してます?。いやいや、そりゃ無茶だってば(笑)
 大沼湖畔にもやってきました。この寒い中でも、よくみなさんワカサギ釣りやってますよね。人のこと言えないか?(笑)。僕も昔は、ボートでわかさぎ釣りならやったことあったけど、氷に穴を空けての穴釣りには興味津々。その場て天ぷらなんて食べたら・・・・うーん、妄想だけが膨らみます(笑)
 さて、大沼の全面凍結を間近で望むも、どこまでが陸でどこからが氷なのかさっぱり境界が分からず、ひたすら広がる雪原になってました。せっかくの機会だから、湖上を散策してみよう!と誘ってみても、かみさん一言「さむいからやーだ」だって。へ~んだ。
 
 今回”下見”で終わっちゃった2つの赤城山スキー場。埼玉日高からだと100kmちょっとで、ストレートに来れば、のんびり走っても2時間弱。前橋市内からも僅か20数キロですからね。しかも雪路は、最後の10km未満という必要にして最小限。雪国過ぎず、賑やか過ぎず、派手過ぎず、同世代の子供がとても多くて家族で安心して遊べて、もちろん”天然雪”たっぷりの自然のまんま。斜度といい、空き具合といい、素朴さといい、ファミリーで雪遊びするには、これぞまさに僕がずっと思い描いていた理想的姿かもしれない。これかた度々お世話になることになりそうです(^^)。ところで、赤城第1、第3があるならば、当然?第2もどこかに?。うおっ!、帰宅して地図で復習してたら、あっち(?)にあったのね。またの機会にパトロールしてみよう!。
 それからスタッドレスタイヤ、今日は初めての本格的雪中走行になった訳ですが、バイクでもそうでしたが、よくもまあタイヤだけでこれほどの走破性が上がるものだと、感心のしきりでした。
 
 本日の赤城山マップです(2Dバージョン3Dバージョン
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